いつもモンスター静岡磐田店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、軽キャンピングカーをご検討中の方や、気になっている方に
タジマキャンパーの軽キャンのイチオシポイントをご紹介したいと思います!!
キャンピングカーと言えば
代表的なものはバンコンとキャブコンの2種類に分けられますが
タジマキャンパーの軽キャンは、軽バンコンと呼ばれるタイプです。
タジマキャンパーの軽キャンピングカー ラインナップには、
ダイハツ アトレーをベース車両にしたA340シリーズと、
スズキ エブリイ・エブリイワゴンをベース車両にしたE340シリーズの、2つのシリーズがあります。
どちらも外見は一見キャンピングカーに見えず、内装はベッドボード、コンセント等がメインの、車中泊に必要な最低限の装備だけ。
キッチンや大容量の収納棚は無く、シンプルな造りになっています。
イチオシポイント①
サブバッテリー搭載なのに室内が広い!
車内の広さを確保したまま、105Ahのサブバッテリーを装備しています! ※
通常、キャンピングカーのサブバッテリーは室内に設置されることが多いのですが、タジマキャンパーの軽キャンでは床下に設置することにより、室内空間に影響がない造りになっています。
サブバッテリーシステムも、室内空間に影響がないよう、専用トリム内に装備されています。
ベース車の車内空間はそのままに、エンジン停止中でも車中泊に必要な電気装備を使用できます。
また、後方ナンバープレート横のプラグに外部電源を接続すれば、車内で外部電源が利用可能。
イチオシポイント②
天井断熱処理済み!
天井には断熱材を配して、夏冬問わず車内の温度を快適に保ちます。
断熱材にはシックハウス要因物質を含まず、不燃性の高い素材を採用しています。
標準装備のカーテンも全面閉めることで、より断熱効果が期待できます!
イチオシポイント③
収納装備が邪魔にならない!
天井部には収納棚(A340は収納ネット)を装備! ※
就寝スペースに収納家具があって寝づらい…といったことはありません!
座席周りに架装を施していないため、4名乗車時も快適、かつ荷物を置けるスペースも確保しています。
セカンドシートの機能(スライド/リクライニング)を全て活かしたまま、必要な電装装備はデッドスペースに配置されています。